ABOUT
千葉レディース会とは
千葉レディース会クラブ対抗競技(千葉レディース会)は、1985年(昭和60年)に"CL会"としてスタートしました。
紫カントリークラブすみれコースで開催された第一回大会は、参加クラブ4チームという小規模なものでした。
その後、年を重ねるごとに徐々にその規模を拡大し、2009年までの25年間、千葉県唯一の女子の倶楽部対抗競技として、女子ゴルファーの親睦の役割を担ってきました。
2010年よりKGA(関東ゴルフ連盟)主催の"関東女子倶楽部対抗競技~報知杯~"がスタートすることが決定しました。
これを受けて、その役割を終えた"CL会"はキャプテン会議で大会終了を宣言しましたが、この大会を続けて欲しいとの声が上がり、前会長の清水 加津子さんのもと、現会長の原田 町子さんや小川 美恵子さんを中心に様々な意見交換が行われ、"千葉レディース会"として、再スタートすることとなりました。
現在では、参加全倶楽部の協力のもと、32チームが参加する大規模な大会へと成長しています。